スキップしてメイン コンテンツに移動

つくば高等学院年忘れの会(肉祭り)

さすがにこの時期ともなると、畑の食材はなく。。
しかし、忘年会は毎年恒例。
というわけで、お肉を中心にいただきました。
安いお肉も筋さえよく切ればけっこういけます。
でも、ちゃんと切れてなくてね。
食べ方がワイルドになりがち(笑)

これは生徒がおうちから持ってきてくれた鳥ごぼうご飯の具を
ご飯に混ぜてできた鳥ごぼうご飯。
2017年鳥年の終わりにふさわしい一品!
上手くてビビった(w

何か入れ忘れて食材が余りましたが、
おいしくできたポテトサラダ。

なぜかレンジでチンされた生キャラメル。
あふれるんですねぇ(゚д゚)!
パリパリして意外とうまくてびっくり!! 

みんなで持ち寄ってくれた
シュトーレン
シュークリーム
スイートポテト
マカロン
みかん

いくつか写真撮り損ねましたが、ホタテやポテチもありました。

楽しい時間はあっという間で、
残った野菜やお肉は、無駄にすることなく、
みんなで持ち帰りました。
2017年お肉の食い納めはできたかな。

 また来年も元気に頑張りましょう!


コメント

このブログの人気の投稿

MSI***.tmpという一時ファイルの削除

WINDOWS10にアップグレード後からMSI***.tmpという一時ファイルが Cドライブ直下にできてしまいました。 最初は気にしていなかったのですが、気が付くと1400個を超え^^; デリートキーで消そうと思ってもアクセス権がなんとかと。。言われてしまいました。 アドミニストレータ権限なんですが^^; とりあえず、右クリックしてプロパティのセキュリティタブ、さらに【詳細設定】を見ると 所有者が表示されていない。 とういうことで、所有者の右にある「変更」をクリックして自分を設定。 変更の仕方がよくわからないときは、 「ユーザーまたはグループの選択」ダイアログの「詳細設定」に進みましょう。 すると、【検索】と書かれたボタンが出てくるのでクリック。 PCにユーザの一覧が表示されたのでは? 今ログインしているユーザ名をダブルクリックしてオーナーにします。 これで所有者の設定はOK。 ファイルによってはこれだけでは、まだ削除を拒否されます。 もう一度、ファイルのプロパティからセキュリティタブを開きます。 今度はアクセス権を変更します。「編集」ボタンをクリックすると アクセス権を設定するチェックボックスが出てきますね。 フルコントロールをチェックすると、全部チェックされるので「OK」します。 やっと削除できます。 で。。1400個。。むりやん。。こんなの。ということで。 やることはまず、所有者がいないので所有者を自分にすること。 次にフルコントロールにすること。 まずはコマンドプロンプト(管理者)を立ち上げます。 私の場合はCドライブ直下だったので、 cd ../../ と入力してカレントのディレクトリをCの直下に移動します。 所有者変更は takeown /f MSI*.tmp /R フルコントロールは icacls MSI*.tmp /grant everyone:F /t /q としたところ、無事に一括処理ができました。 コマンドプロンプトからファイルの削除もしようと思ったのですが、なぜかうまくいかず。。 フォルダを開いて選択して削除したらうまくいきました^^ 試される方は、まちがって重要なファイルを消さないように要注意です! 画像がないのは。。消すことにひ...

プログラミング言語を無理に覚えなくても。。

昔からそうなのですが、プログラミング言語を覚えようとする子が後を絶ちません。 否定はしませんが、 テキストで学習しながらわからなかったり、覚えられなかったりしても気にしなくてOK !!! 躓きはやっていくうちにクリアできます 。 自分が何か作りたいという 目標を持って、プログラミングをはじめたとき 、あやふやだったものは徐々に減っていきます。あるいはあやふやなまま進んで、より細かく知る必要が出てきたとき、 必死になって調べるので勝手に身につきます。 そんな機会は山ほど出てきます。 極論。。とうとう、身につかないまま大人になってしまった。でも、ほかの方法でそれはクリアできることに気が付いた。っていうならそれはそれでOKです。 小難しく一つの言語を覚えることより、必要に応じていろんな言語でいろいろためしてください。 ガンガン進んで振り返ったり、学びなおしながら先に進んでも無問題 。 前に学習した言語では理解できなかったが、こっちの言語で理解できて、前の言語でも使い方が分かったなんてことも十分あり得ます。 覚えられないからできないと悩む必要はありません。 気にせずガンガン行きましょう!! 繰り返し、やっていると案外できちゃいます。 と、元三流プログラマより。

コンピュータが人間のできないこと、苦手なことを補う。

誰でも苦手なことってありますね。 私も発達障害の生徒も、そうでない子も日々、成長過程で苦手なことと向かい合いクリアしていきます。 以下、コンピュータ好きのツクガク生にしか当てはまらないかもしれない、ツクガク流なわけですが、苦手なところはコンピュータを使って補っていきます。 コンピュータには5大装置というのがあります。 中学校の技術で習うのかな? 演算装置 ・・・演算だけあって計算するところ 制御装置 ・・・各装置に指示を送る司令塔 2つ合わせて 中央処理装置 (CentralProcessorUnit、CPU) 主記憶装置 ・・・CPUが処理するデータを一時記憶しておくところ 入力装置 ・・・キーボードやマイクのようにコンピュータに入力する装置 出力装置 ・・・ディスプレイやプリンタのように表示したり出力する装置 このほか、主記憶装置に対して、ハードディスクやUSBメモリのようにすぐに使わないデータを保存しておく 補助記憶装置 というのもあります。 授業でありがちなことですが、各装置を学習する上での人間の体に当てはめてみます。 演算装置・・・脳(計算したり、考えたりする) 主記憶装置・・・脳(覚える) 制御装置・・・脳(各部に指令を送る) 入力装置・・・目(読む) 出力装置・・・手(テストで書いたりする)、口(発言) ↑は私が適当に書いていますが、生徒と話すと、 口や鼻は入力装置にもなるし、手も体も出力装置になります。 体ではありませんが、 補助記憶装置はノートがぴったりですね。 補助記憶装置は手のひらと思った方は。。手に書いてテストでカンニングでもしたのかな。反則ですよ(笑) さて、これだけ人間と密接な関係のあるコンピュータ、利用しない手はありません。 さすがにあなたの思考を読み取って勝手に動いてはくれませんが、あなたがあなた自身を制御してパソコンさえ使えれば、こんなに楽になります。 演算装置(脳) 計算はもちろん、何かを考える時にはワープロソフトやプレゼンテーションソフトを活用することで、考えがまとめやすくなり解決できることもあります。 調べものも得意です。 入力装置(目) 読むのが苦手なら、読み上げソフトを使えば声に出...